基本的にお客様は、税金については素人です。ですからお客様は大切な企業情報を開示し、そして報酬を支払い、税理士と係わりをお持ちします。土屋は税務の専門家ですが、学者思考を排除し、お客様の目線での会話・対応、分かり易い指導・提案を心掛けます。
それはクライアントへの説明に関しても全く同じです。非常に細かく噛み砕き、専門用語を排除し、分かり易い言葉や事例を引用して、クライアントのみなさまの理解の向上に努めています。
「難解な内容を難しい言い回しで、説明しても無意味です。クライアントを煙にまくだけでしょう。」私は、本質論でみなさまと向き合いたいと思っています。税理士業界独特の学者思考の徹底排除を第一の行動指針に取り上げています。
会話は口ではなく、目で行うものですよね。お客様のお悩み・ご相談事は可能な限り迅速に訪問し、判断材料を逃さず、適切にアドバイスできるよう心掛けます。
私も独立を機に、経営を肌で感じるようになりました。これからは私自身も経営者の一人です。机上の感覚ではなく、より経営を肌で感じながら研鑽を積んでまいります。少しでも経営者の方々の気持ちを理解し、近づける事を幸せに感じたいと考えております。そして痛みを共に分かち合える関係を目指します。
土屋は税理士です。社会保険、登記、許認可等の業務は一切行いません。土屋の強いこだわりです。理由は数多くの士業の方々と業務提携を行うことにより、その専門的なノウハウをクライアントにフィードバックするためです。
「社会保険労務士、司法書士、行政書士、弁護士、土地調査家屋士、宅地建物取引主任者」等です。それぞれの専門性において、経営者の中には、ノウハウや時間は買ってしまったほうが合理的であるとお考えになる方もいらっしゃいます。
その一方で、ご自分で、会社設立、設立登記を行う経営者の方には、助言・ご協力、連携等は積極的に行わせていただきますので、ご安心ください。もちろん土屋分の請求はありません。
税理士としてどんなに高い技術力を持っていても、情報収集力が少なければあまり質の高いサービスを提供することは難しいでしょう。
(例①) 情報収集力(50%)×技術力(100点)=50点
(例②) 情報収集力(80%)×技術力(80点)=64点
どちらがいいサービスでしょうか?私だったら、(例②)ですね。情報収集の為にも聞く耳をしっかり立てよう。銀行関係はもちろんのこと、たとえ異業種であっても、元気のある会社の経営者のお話や、急な業績不振に喘ぎながら、経営の建て直しを図っている経営者のお話、何であれお客様の話をしっかり聞こう。お客様の悩みを察知できる人間になろう。何でも相談して頂けるように大きな人間になろう。と自戒する私です。もちろん技術力も大事ですよ(^^♪。
さいたま市の税理士:あなたの気持ちがわかる土屋を、ぜひご一読ください。
・顧問料とサービス内容が相応なのか
疑問がある
・税理士の訪問はない
・数ヶ月前の試算表を置いていくだけで
経営や税金の説明はしてくれない
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